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接客7代用語とは?サービス業を始めるなら知っておきたい言葉

明日からお店で店員さんのお仕事することになったの~♪

とっても楽しみです!

そうなんだね~♪

ところでお店で働くなら接客7代用語を知っていないと困ると思うけど知っていますか?

 

セッキャクナナダイヨウゴ??

なにそれ~?💦

 

皆さんはご存じですか?

お店で働くということは、接客をするということですよね。

接客をするなら言葉遣いはマナーとしてマスターしていないといけません。

今回は、接客業の基礎である接客7代用語について、一緒に勉強していきましょう!

接客7代用語とは何?

接客をするお店の店員

接客7代用語とは、接客業やサービス業でお客様に対して使用する代表的な言葉です。

この7つの言葉を上手く使うことでお客様との会話がスムーズで気持ちの良い接客となります。

要は基本中の基本の言葉ですね。接客7代用語を知らないまま、お客様の接客をすると最悪の場合、クレーム(苦情)に繋がる可能性もあるんです。

え~!

クレームは怖いからイヤですぅ~💦

 

怖いから嫌?その考え方は間違っていますよ。

接客7代用語が出来なくてクレームになるのは、あなたが不快な接客をするから発生するんです。怖いから嫌とかじゃなくて、あなたに問題があるんですよ。

う~ん💦

言ってることは分かるけど・・・

 

じゃあ、クレームが起きないように

ちゃんと接客7代用語を覚えて素敵な店員さんになってくださいね

 

はい!頑張ります!!

 

いらっしゃいませ

お客様が一番初めに聞くことになる挨拶です。

お客様がご入店時に、明るく元気な声でお客様のほうを向いて笑顔で挨拶してください。

これで、お客様からの第一印象は

「私が来たことに気付いてくれている」

「気にかけてくれている」

「明るくて元気のある店だ」

という印象を与えることが出来ます。

挨拶がちゃんとできないお店は、好印象を得ることは出来ないので、

挨拶がちゃんと出来るお店は加点1ですよね。

かしこまりました

接客をしているとお客様との会話はもちろん、質問や問い合わせ、お願いなどが出てきます。

その問い合わせなどに対して、理解したと伝える場合に「かしこまりました」が必要となります。

「かしこまりました」を他の言葉に変えると、「了解です」「分かりました」などがありますが、

どの言葉も接客で使う言葉ではないですよね。

「分かりました」は接客でも使うことはありますが、接客用語ではなく敬語ですので、

あまり好ましくありません。

少々お待ちくださいませ

接客をするとお客様をお待たせすることがあります。

そんなときは「少々お待ちくださいませ」の一言が必要です。

無言だと「あれ?話聞いてもらえた?」「何コイツ?」ってなりますよね。

また、お客様に対して「少し待ってください」なんて言わないですよね。

じゃあ、どれだけ待たせるときに「少々お待ちくださいませ」が必要になるのか。

答えは簡単、1秒でもお客様が待ちの状態になるなら、必ず使ってください。

お待たせいたしました

先ほどの「少々お待ちください」の次に使われるのが「お待たせいたしました」です。

お客様を待たせた後には必ず、この言葉を使ってください。

どれくらい待たせたときに使うのか?

先ほどと同じです。1秒でも待たせた時には必ずです。

1秒なんて待たせたうちに入らないと思ったかたはいませんか?

そんなあなたは、接客業をすることを諦めて下さい。

申し訳ございません

これは言葉のままですよね。

お客様にご迷惑をお掛けしたときには「申し訳ございません」です。

「スイマセン」「ごめんなさい」は接客用語ではありません。

状況によっては「スイマセン」は使えますが、

基本は「申し訳ございません」だと認識してください。

恐れ入ります

こちらの言葉は、2つの意味があります。

1つはお客様にお願いをするときです。

何かを提示してほしいときは、

「お客様…恐れ入りますが、〇〇はお持ちでしょうか?」となります。

もう1つは、店側からのお願いに対して、お客様が対応して頂けた場合は、

「恐れ入ります」と感謝の気持ちを込めてお伝えくださいね。

ありがとうございました

ラストは「ありがとうございました」です。

こちらはお客様がお店を出られる際に、感謝の気持ちを込めて伝える言葉です。

たまに、何も購入(利用)されないのに、「ありがとう」はないと考えるかたがいますが、

何を言っているんでしょうか?

お客様はあなたのお店に来店してくれたんです。

何も購入(利用)されないのはお客様が悪いのではありません。

あなたのお店に、お客様が求めるものがないだけです。

購入(利用)されないのではあれば、お店の魅力をアップしてください。

お客様には、ご来店頂き「ありがとうございました」であることを覚えて下さい。

間違えやすい接客用語

接客をする女性

接客を見ていると、おかしな言葉を使っている店員さんは山ほどいます。

間違った言葉を使わないように、正しい言葉を紹介します。

〇〇でよろしかったでしょうか

問い合わせに対して、「こちらでよろしかったでしょうか?」

最近ではよく使っている若者が多いですが、普通におかしいです。

よろしかったでしょうかの「かった」ってなんですか?

そんな言葉ありません。

「こちらでよろしいでしょうか?」

これがスマートな答え方ですね。

〇〇になります

なにがおかしいか分かりますか?

「なります」とは、物などが変化するときに使う事です。

例えば、喫茶店でホットコーヒーを頼んだとします。

店員が「お待たせしました。こちらホットコーヒーになります」といって

持ってくる場合がありますが、ホットコーヒーはもともとホットコーヒーであって

ホットコーヒーにはなりません。

???

なんか不思議な感じですよね?

正しくは「こちらはホットコーヒーでございます」が正解です。

〇〇のほうです

これも接客では不向きであることが分かりますか?

お客様に商品の場所を聞かれて、「1番の棚を左に曲がったほうにあります」なんて言ったら

「大体あの辺りにある」と言っているのと同じです。

お客様にざっくりした場所を教えて後は探してくださいって、失礼以外ないですよね。

正しくは、「1番の棚を左に曲がるとございます」が正解です。

〇〇からお預かりします

レジでお金をお預かりするときに「1,000円からお預かりします」

良く聞きますよね。でもコレ間違いです。

「1,000円から」のからって結局、何円預かったのでしょうか?

お金をお預かりするときは「1,000円お預かりします」とハッキリ伝えないと

トラブルになる場合がありますよ。

ちょうどお預かりします

こちらもレジでの接客です。

お会計に対して、お客様がちょうど出された場合に「ちょうどお預かりします」って、

よく耳にしますよね。でもコレって間違いなんです。

お客様から商品と交換でもらうお金は、預かるではなく「戴く」です。

なので、正解は「ちょうどいただきます」です。

ここで注意です。

お釣りが発生するときは頂きますではなく、一つ前の「〇〇円お預かりします」なので、間違えないようにして下さいね。

〇〇円のお返しです

お会計時にお釣りが発生する場合は、「1,000円預かりします。」「100円のお返しです」

良く見ると変なのが分かりますか?

少し考えてみてください…

 

では、答えをお教えしましょう。

1,000円出してお釣りが100円ということは、お客様が買った物は900円ということです。

100円返すということは、何かを貰ったり借りたりした代わりに100円返すということです。

お客様の1,000円は「貰った」「借りた」のではありません。

預かったのです。なので、代わりに100円返すではなく「戻す」です。

正解は、「100円のお戻しです」です。

貰うのは、900円であって1,000円ではないことを理解してくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

皆さんにお伝えしたいことは沢山ありますが、今日はこのあたりで終わりにしましょう。

では、最後に復讐をしましょう。

接客7代用語とは、

  • いらっしゃいませ
  • かしこまりました
  • 少々お待ちください
  • お待たせしました
  • 申し訳ございません
  • 恐れ入ります
  • ありがとうございました

この7つの用語は基礎です。

これを使えないとお客様に不快な思いをさせてしまうことがあったり、

お店の第一印象が悪くなったりします。

当然のように使えるとだけで、お客様の印象がプラスへと変化します。

言葉遣いを気を付けるだけで、お店の印象がプラスになるなんて、とても簡単で楽な方法ですね。

その他の言葉遣いもちゃんと理解して質の良い接客を目指してください。

せっかくお店で働くなら、お客様も、あなたも気分良く働けるように心がけてくださいね。

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てら

某鉄鋼メーカーで総務をしています。趣味レベルで活動しているスポーツ関連や、さまざまな経験から自己啓発、ブログ初心者向けの情報を発信していきます。

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